

8月6日から8月8日の3日間、
2年ぶりに仙台七夕祭りが開催されました。
こういう状況下ですから、人の密集を避けるため
例年よりも、七夕飾りは4分の1程度に減らし
手が触れないように、と高い位置に飾られていました。
宮司さんに伺ったのですが
「七夕」についての物語って、
実は三説あるとのこと・・・
(もっとたくさんあるのかもしれないのですが(^^;)
一説目は
お盆行事の一環として、祖先の霊を祭る前の禊のための
「七夕流し」や「七夕送り」が行われたとのこと。
二説目は
彦星さまと織姫さまのお話です。
私は、こちらの2つのお話は一応存じていたのですが
三説目のお話は、今回初めてお聞きしました。
その三説目というのは
実は、二節目にもありますように
彦星さまと織姫さまが、七夕の夜に会えることを祝福する
ということと、もぅ一つ
織姫さまにちなんで、ある祈願をするとのこと。
それは、織姫さまは、その名の通り
巧みな織り手でいらしたということで
機織りや手芸全般はもちろんのこと、音楽や詩など
芸事全般が「巧み」になり、上達することを乞う(願う)
『 乞巧奠(きこうでん ) 』
というお祭りが起源である、という説です。
高く掲げられた美しい七夕飾りを見上げ
感謝とともに
乞巧奠にちなんで「上達」を願い、誓わせて頂きました。
来年は、みんなが安心して楽しめる七夕祭りとなりますように。
3+