

★ 2020年 1月 の レッスンスケジュール
※ 1/22(水)~1/29(水)まで休講とさせて頂きます。
(講師不在のため)
ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。
お手数をおかけ致しますが
下記、ご確認の程よろしくお願い致します。
《 ロコマイカイ 初級》
☆ 水曜日 ( 19:30~21:00 ) 8・15日
☆ 木曜日 ( 10:30~12:00 ) 9・16・30日
《 ロコマイカイ 中級 》
☆ 水曜日 ( 13:30~15:00) 8・15日
☆ 木曜日 ( 19:00~20:30) 9・16・30日
☆ 金曜日 ( 10:30~12:00) 10・17・31日
☆ レッスンは、音源を使わず、打楽器とウクレレで行います。
☆ ご見学・ご体験は随時受付中でございます。
お問い合わせ: https://luana-hula.jp/contact/
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【 ハワイ諸島の植物 】
★ Pāpala kēpau
ハワイ名 pāpala kēpau(パーパラ・ケーパウ)
学名 Pisonia wagneriana
科名 Nyctaginaceae(オシロイバナ科)
カウアイ島原産(カウアイ島のみの固有種)
pāpala kēpau(パーパラ・ケーパウ)のような固有種の樹木にとって
自然森林の中で快適な生育場所を確保することは
大変困難でした。
外来種は生育が早いため
固有種の周りに茂ってしまうと
日光を遮ってしまうからです。
ですが、パーパラ・ケーパウは
外来種が茂った覆いの下でも、数本の木が生き残っていたため
外来種によって作られた覆いを取り除くプロジェクトが行われ
開けた場所で育つことが出来ました。
人の手によって、絶滅から救うことが出来たのですね(^^)
pāpala kēpau の 『 kēpau 』 には
ハワイ語で「くっつく」という意味があるのですが
細長い果実の種子の周りの果肉から
粘着質の物質がにじみ出る特性があることから
こちらの名前が付けられたのだとか。
鳥捕獲者の方々は
こちらの果肉と、鳥をおびき寄せるためのお花を
一緒にして小枝につけ
木の中の目立つ場所に置きました。
そして、その枝に鳥がとまると
飛び立つ前に、何枚かの羽が果実の粘着質にくっついて取れます。
その羽は
‘ahu ‘ula (ケープ)や
(画像、お借りしました↑)
mahiole (ヘルメット) や
kāhili(装飾品)
などの作製に使われました。
パーパラ・ケーパウは
ハワイでは数種類あるようなのですが
野生ではカウアイ島にのみ生育し
他の地域では見られないとのことです。
現在のハワイの森林地域は古代ハワイのものとは異なり
固有種の多様な生態系は
何種類かの外来種によって占拠されているのが現状です。
そうなると、固有種の鳥や虫の生息が困難になり
結果、固有種の数が減っていきます。
森林を次世代への大切な遺産として残すために
「森林保護」はとても重要な課題のひとつとなっています。
それは、ハワイに限らず・・・
日本でも同じなのかもしれませんね。