

★ 12月 の レッスンスケジュール
《 ロコマイカイ 初級》 ※11月スタートの新規クラスです
☆ 水曜日 ( 19:30~21:00 ) 5・12・19・26日
☆ 木曜日 ( 10:30~12:00 ) 6・13・20日
※ 12/27は休講のため、11/29に振替となります。
《 ロコマイカイ 中級 》
☆ 水曜日 ( 13:30~15:00) 5・12・19・26日
☆ 木曜日 ( 19:00~20:30) 6・13・20日
※ 12/27は休講のため、11/29に振替となります。
☆ 金曜日 ( 10:30~12:00) 7・14・21日
※ 12/28は休講のため、11/30に振替となります。
☆ レッスンは、音源を使わず、打楽器とウクレレで行います。
☆ ご見学・ご体験は随時受付中でございます。
お問い合わせ: https://luana-hula.jp/contact/
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【 ハワイ諸島の植物 】
★ Kukui ( ククイ )
ハワイ名 Kukui
英名 Candienut Tree ( キャンドルツリー)
学名 Aleurites moluccana
科名 Euphorbiaceae ( トウダイグサ科 )
ポリネシア人導入種
ポリネシアの人々は
ククイを様々な目的に使うために
ハワイへ持って来ました。
まず、ククイは「灯り」として使われたことから
「キャンドル・ナッツ」として知られています。
ククイの実の種子を炒り
ココヤシの葉の中肋の繊維に串刺しにし、火を点けると
蝋燭のように数分間燃えます。
実の種子が燃えるのは
その成分の約半分が油で出来ているからだとか。
その油は、抽出された後
様々な用途に使用されます。
木製の器に光沢を出すために、
また、カヌーの耐水処理をするため
炭と混ぜて黒い塗料として使われたり
石で出来たランプに入れ
灯りとして使われたり・・・
そして、漁師の方々は
ククイの実を噛んだ後
それを水面に吐き出し、ククイの油の働きを利用して
岩礁で水中を見やすくするのだそうです。
・・・・たまたま得た知識なのか、
油の働きに注目し、意図的にされたことなのかは
分からないのですが
植物との共存から得られた「生活の知恵」の豊かさに
驚いたり、感心したり・・・
ククイの実は
炒った後、潰してお塩を振り
‘inamona( イナモナ)と呼ばれる食べ物としても
食されます。
(画像、お借りしました)
私たちフラダンサーにとっては
実を覆っている固い殻を磨き、紐に通した「ククイ・レイ」が
お馴染ですよね^^
ククイの木の他の部分も
薬として、また木材や染料として
そして、土壌を豊かにする有機物質として
とても有益とのことです。
ククイは公式なハワイ州の州木で
多くのククイの木が
森の奥や至る所で育っています。
( ↑ ちょこっとボケていて・・・申し訳ありません(>_<))
それは、収穫されないククイの実が地面に落ち
それをネズミが森の奥深くに運んで行き
そこで、新しい芽を出し、育つのだとか。
文明の利器に囲まれ、「便利」が当たり前となった今、
時には、その「便利」を手放し
植物の特性やサイクルの細部に目と心を向ける時間を
持ち続けたいと思います。