

★ 1月 のレッスンスケジュール
《 水曜クラス 》
1月 10・17・24・31日(水)
13: 30~15:00
場所: Studio LUMO Collection
青葉区中央2-10-1 第2勝山ビル5F
《 金曜クラス 》
1月 5・12・19・26日(金)
10:30~12:00
場所: Studio Makana
青葉区花京院2-1-54 ダイワ旭ビル2F 202
《 金曜 Wahine クラス 》
1月 5・12・19・26日(金)
19:15~20:45
場所: Studio Makana
青葉区花京院2-1-54 ダイワ旭ビル2F 202
☆ レッスンは、音源を使わず、打楽器とウクレレで行います。
☆ 見学・体験は随時受付中です。
お問い合わせ: https://luana-hula.jp/contact/
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2018年からは
毎月 ハワイの植物について
少しずつ、お話させていただきたいと思います(*^^*)
★ Kalo( カロ )
ハワイ名 Kalo ( カロ )
英名 Taro ( タロ )
和名 タロイモ
学名 Colocasia esculenta
科名 Araceae(サトイモ科)
ポリネシア人導入種
Kalo ( カロ ) は
今では「タロ」と呼ばれ
ハワイの人々に親しまれた、とても重要な食物でした。
Kalo は、調理によって
すべての部分を食べることが出来ますが
十分に調理されていない場合
口や喉に刺激性の反応が起こることがあります。
Kalo の球茎(地下茎)は、ジャガイモのように食されたり
水を加え叩いてすりつぶす Poi( ポイ ) にして
食されたりします。
Kalo の球茎は炭水化物が豊富で
ミネラル、ビタミンAやBなども多く含みます。
また、葉は Lū‘au( ルアウ )といい
お味は、ほうれん草のような感じで
ミネラル、ビタミンA、B、Cを含んでいます。
優れた園芸技術を持っていた古代ハワイアンは
600種もの Kalo を育てました。
同じKalo でも複数の名前を持っていたものもありますから
実際の Kalo の種類は 300種ほどと言われています。
古代ハワイアンが家族のように大切にしたとされる Kalo は
ハワイの創世叙事詩にも記録されています。
天空の神 Wākea( ワーケア ) には
2人の息子がいました。
先に生まれた息子は
不完全な身体で死産だったため
ワーケアは
亡くなった息子を家の脇に埋葬します。
翌朝、その墓から最初の Kalo が育っていました。
その最初の息子は Hāloa-naka (ハーロア・ナカ) と名付けられます。
ハーロア・ナカ は、「揺れる長い茎」という意味で
その後、すぐに次の息子が生まれ
名前は Hāloa ( ハーロア) 「長い茎」と名付けられました。
ハーロア は
最初のハワイ人となり、
ハワイのすべての人々共通の祖先となります。
そして、ハーロア・ナカ と名付けられた兄は
植物の Kaloとなり、ワーケアの最初の息子として
ハワイアンから愛され、尊敬され
ハワイアンの兄のような存在として大切にされました。
そして、Kalo は
ハワイの人々に食を与え続けたのです。
また、ハワイ語で家族のことを「 ‘ohana 」と言いますが
これは、Kaloに由来しているという説があります。
Kalo が成長すると、
親茎の周りに若い茎が出てくるのですが
これを 「 ‘ohā 」( オハ ) と呼びます。
この ‘oha が育つと次の世代の Kalo になり
この生育のサイクルが繰り返されると
ひとつの親茎から育った若い茎で
棚田がいっぱいになることも可能となります。
ハワイアンにとって、Kalo の成長過程は
家族「’ohana」(オハナ) の繁栄 と重なったのでしょうね^^
‘ohana( オハナ )は
「 たくさんの’ ohā (若い茎) 」という意味なのだとか。
喜びも悲しみも、みんなで分け合い共有できる・・・
Studio KAHUA も、
そんな ‘ohana になれますように☆