

★ 8月のレッスンスケジュール
《 水曜クラス 》
8月 1・8・22・29日(水)
13: 30~15:00
場所: Studio LUMO Collection
青葉区中央2-10-1 第2勝山ビル5F
《 金曜クラス 》
8月 3・10・24・31日(金)
10:30~12:00
場所: Studio Makana
青葉区花京院2-1-54 ダイワ旭ビル2F 202
《 金曜 Wahine クラス 》
8月 3・10・24・31日(金)
19:15~20:45
場所: Studio Makana
青葉区花京院2-1-54 ダイワ旭ビル2F 202
※ 8月12日(日) ~ 21日 (火) は夏季休暇とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
☆ レッスンは、音源を使わず、打楽器とウクレレで行います。
☆ 見学・体験は随時受付中です。
お問い合わせ: https://luana-hula.jp/contact/
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【 ハワイ諸島の植物 】
★ Kō
ハワイ名 Kō ( コー )
英名 Sugar Cane (シュガーケイン)
学名 Sacchanrum officinarum
科名 Poaceae (イネ科)
ポリネシア人導入種
Kō (さとうきび) は
初期のポリネシアの人々によって
航海カヌーで持ち込まれ
ハワイの人々にとって大切な植物となりました。
1800年代には
商業用の作物として
プランテーションで大量に栽培されるようになります。
(画像、お借りしました)
ハワイの人々は
色鮮やかな Kō をたくさん家の周りに植えて
食物や調味料、そして薬としても
利用しました。
茎の皮をむいた中身の繊維質の部分は
噛むと甘みのある美味しいおやつになり
歯を健康的にキレイな状態で保てるようにと
大人たちは子供に
Kō の繊維を与えたりもしたようです。
冬になると、成長した Kō は
大きな銀色の花穂をつけます。
古代ハワイアンが好んだとされるダーツのような遊びは
この花穂が使われたのだとか。
近代では
Kō はハワイに多くの経済的な富をもたらし
政治的にも多大な影響を与えましたが
皮肉にも、後には
ハワイ王国の転覆を招く結果にもつながりました。
現在では、
かつてハワイ全土に栄えていた Kō のプランテーションは減少し
マウイ島に残すところのみとなっています。
1868年以降、日本からも多くの人々が
製糖工場で働く労働者として
ハワイへ渡られました。
1900年頃には
その労働者の70%が日本人移民で占められていたとのこと。
炎天下での過酷な労働ではあったものの
日本とハワイとの間には
「日本ハワイ渡航条約」があり
一定の労働条件が定められていたようですから
ある意味、移民の方々は
政府によって守られていたのかもしれません。
この時代は、ハワイ王朝が
日々勢力を増すアメリカの圧力に脅威を感じながら
日本との関係に、唯一精神的な救いを求めていた時代とも
言われています。
多くの日本人が
ハワイに・・・そして hula に強く魅せられるのは
そんな歴史的な背景があるからかもしれないと
いつも感じます。
あることが知りたくて、ひとつのことを紐解き
そこから波及したことの真実を
もっと深く知りたくて
また、先人が残した足跡をたどってみる・・・
そうしていると
過去も現在も
そして、ハワイも日本も
歴史や文化など、あらゆる面で繋がっていることに
たどり着きます。
知りたいこと、追い求めたいことが
決して尽きることはなく
そんな毎日が
とても楽しく、有難いです。
そして、そのきっかけを与えてくれた hula に・・・
心から感謝の日々です。