

★ 3月のレッスンスケジュール
《 水曜クラス 》
3月 7・14・21・28日(水)
13: 30~15:00
場所: Studio LUMO Collection
青葉区中央2-10-1 第2勝山ビル5F
《 金曜クラス 》
3月 2・ 9・ 16・23日(金)
10:30~12:15 (3/2)
10:30~12:00 (3/9・16・23)
場所: Studio Makana
青葉区花京院2-1-54 ダイワ旭ビル2F 202
《 金曜 Wahine クラス 》
3月 2・ 9・16・23日(金)
19:15~20:45
場所: Studio Makana
青葉区花京院2-1-54 ダイワ旭ビル2F 202
《 合同レッスン 》
※イベントに参加される方が対象となります。
3月 25日( 日 )
場所: Studio LUMO Collection
10:00~12:00 (予定)
※ 詳細に関しましては、改めてご連絡致します。
☆ レッスンは、音源を使わず、打楽器とウクレレで行います。
☆ 見学・体験は随時受付中です。
お問い合わせ: https://luana-hula.jp/contact/
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★ ‘Uala ( ウアラ )
ハワイ名 ‘Uala
英名 Sweet Potato
和名 さつまいも
学名 Ipomoea batatas
科名 Convolvulaceae( ヒルガオ科 )
ポリネシア人導入種
ポリネシアの人々の食料として
ハワイに持ち込まれた ‘uala (ウアラ) は
kalo (カロ)と同様、最初は数種類だけでしたが
その後、70種類以上になったと言われています。
ウアラは
火山灰や砂地など様々な土壌に適応することが出来るため
乾いた土地や荒れた土壌でも
栽培することが可能でした。
乾季に強い ウアラ は
雨の多い渓谷のような環境では
あまり重要な役割は果たさず
kalo (カロ) の方が重宝されたようです。
ウアラ は、南アメリカ原産で
ポリネシアの他の地域でも
さまざまな名前で呼ばれていました。
カヌー・プランツには
南アジア原産のものが多い中
ウアラ は
古代ポリネシアに渡った南アメリカ原産の植物2種のうちの
1つとされています。
11世紀には
すでにポリネシアに根付いていたとの見解がありますが
ウアラ は
どのようにして、ポリネシアに渡ってきたのか
とても気になりました。
考古学的な検証によると
11世紀頃の古代ポリネシアの人々の航海技術は
類まれなほど発達していたとのこと・・・
10世紀までに、ポリネシアの航海士たちは
すでに太平洋を自由に横断していました。
そして、未知の世界とされていたハワイにやって来ます。
ウアラ が最初に運ばれたという考古学的な証拠は
このようにポリネシアの人々が
長距離航海を頻繁に行っていた時期と
合致するのだとか。
これは、ポルトガル人が大西洋へと航海を始める、
はるか1000年も前のことなのだそうです。
21世紀に入ると、考古学者の方々が
チリで14世紀のニワトリの骨の化石を発見します。
この化石のDNAを調べてみると
この骨がポリネシアのニワトリのものだと分かりました。
この事実から
古代ポリネシアの航海士たちが太平洋を渡り
南アメリカへ向かい
チリの先住民族と交流していたのではないか
との説があるようです。
もしも、ポリネシアの人々が
南アメリカにニワトリをもたらしたのだとしたら
その帰りに ウアラ を持って帰った・・・と考えられるのだとか。
それぞれの植物に
いろいろな背景や歴史があるのですね。
私たちが暮らしている日本もまた、島国です。
そんな日本に自生する植物の由来に
改めて興味が湧いてきます。