

ハワイには、四大神を筆頭に
数多くの神々が存在し
その中には、人間との交わりを持つ神も
存在します。
そして、人との交わりの中で
子供を授かることもあり
そうして授かった子供は
「半神」と呼ばれます。
神と人間との間に生まれ
半分は人間、半分は神様
ということです。
半分は「神様」ですので
人知を超えるパワーを宿しているのですが
半分は「人間」ですので
不死の存在ではなく
嫉妬など少し俗っぽい!? 感情も
併せ持っていることが特徴です。
日本での「神様」のイメージとは
少し異なっている点があるのかもしれませんね。
ハワイに残る伝説の中には
純粋な神話だけではなく
人と神の交流や
半神が超人的なパワーを発揮する物語など
多数存在しています。
ハワイの人々が
タロイモやパンノキなどを大切に扱うのは
単にそれらが貴重な食糧であるから
ということだけではなく
それらにまつわる伝説があるため
と考えられます。
それらの伝説は
最初は悲話から始まることもありますが
やがて、それは「誕生」や祖先へとつながり
植物と人間が深く結びつくことで
「繁栄」へと導かれていくお話が多く
大変興味深いです。
フラの世界は
ハワイ神話や伝説が深く関係していることもあり
私自身、「神話」そのものに大変興味があり
各国の神話について
いろいろな本を読んで参りましたが
その中でも、よく手に取りますのが

こちら ↑ の2冊です。
特に、左側の本は
一度読んだだけでは
何となく理解が出来ていないような気がして
結局、何度も読み返していますから
ちょっとボロボロです(^^;
あくまで個人的な感想ではございますが
内容がとても面白くて
読むたびに
新しい趣旨を与えて頂いているように
感じています。
教室でお伝えするカヒコの新曲には
月の女神が登場いたします。
私自身の知識は
まだまだ不十分ではございますが
レッスンでは
その月の女神についても
ほんの少しだけお話しさせて頂き
大好きな世界観を
存分に楽しみたいと思います。


こぼれ梅 ~ 大寒
国境を越えて~出逢いと絆



