

ずっと楽しみにしていた映画・・・
『 パッション・フラメンコ 』 を観てきました。
7月頃から楽しみにしていたのですが
仙台での公開は少し遅く、
9月30日からの上映・・・
早速、
ファースト・デイでお安くなる、10月1日に行ってきました(*^^*)
現代最高峰のフラメンコダンサーであり、
振り付けはもちろん、台本、衣装、照明、美術
そして、音楽・・・
そのすべてを指揮し、創造性豊かで傑出したアーティストである
サラ・バラス 。
サラが紡ぎ出すステップの靴音が
正確で力強く、そして、とにかく美しくて・・・
本能に語りかけて来るような音と世界観に
息が止まるほど、引き込まれて行きました。
私が一番心に残ったのは、
サラとサックス奏者 ティム・リースとのセッションです。
「スペイン語が得意じゃない私と、英語が得意じゃないサラ。
言葉で意思疎通が難しく、たとえ、ぶっつけ本番でも
私たちはきっと、蝶のように舞うことが出来る。
だって、蝶は決してお互いにぶつからないで、
それぞれが美しく舞っているでしょ?私たちも、きっと・・・」
ティム・リースのその言葉通り、
まるで魔法がかかった瞬間のように
信じられないほど音楽と踊りが一体となった瞬間に
心が震え、涙が止まりませんでした。
既成の枠にとらわれず
進歩的な舞台を創り出すサラは
かつて、「規範を破った」「ルールを変えた」と
批判された時期がありました。
でも、サラは
「世界を動かすためには、聞かなくていい声がある」
と言います。
きっと、自分自身の「心の声」に耳を傾け、
迷いのない情熱と信念で逆境を乗り越え、
前進し続けていらっしゃるのだと感じます。
「アーティストだけが特別じゃない。誰もが特別なの。
誰もが世界を良くする力を持っているわ。
あとは挑戦するかどうかよ」
舞台では全身全霊をかけて踊るダンサーであり
母、妻、そして、難病支援財団の協力者でもある
サラのそんな言葉に
たくさんの力を頂きました。
昨日は中秋の名月・・・
写真が上手じゃなくて・・・💦 本当に申し訳ありません(>_<)
美しいお月さまを見上げ、
私も心の声に耳を傾けてみました。
サラには遠く及ばないのですが
私も「心の声」を大切に
自分の道を
しっかりと進んで行きたいと思います。