

伝統と文化を象徴するホテル 2(←クリックしてご覧いただけます)
の続きです。
キングカメハメハ・コナ・ビーチホテル がある カイルア・コナは
ハワイ島西海岸を代表する観光スポット。
海岸沿いを走るメインストリートの「Alii Drive(アリイ・ドライブ)」沿いには
ショッピングモールやカフェなども立ち並び、
お散歩するだけでも楽しめる港町です。
とは言っても、
ワイキキのような高層ビルはなく、
繁華街を端から端まで歩いても500mほどの
小規模で、どこかほっとする田舎町です。
メインストリートの「 Alii(アリイ) 」という名前は
ハワイ語で「王、チーフ」などという意味があり、
その名の通り、ハワイ王朝初期には都があり
とてもにぎわった地域なのだとか。
ハワイ統一を成し遂げたカメハメハ大王は
首都をマウイ島ラハイナへ移し
ご自身は、このコナの町で晩年を過ごされたようです。
カメハメハ大王が住んでいらした
草葺きの Kamakahonu(カマカホヌ)の家は
キングカメハメハ・コナ・ビーチホテルの敷地内に
Ahuena Heiau(アフエナ・ヘイアウ) として復元されています。
この日はお天気が良くなくて・・・
どんよりしたお写真で申し訳ありません(>_<)
カメハメハ大王は
1819年に、こちらの家で一生を終えられたのですが
従者は、「敵に冒とくされないように」と
王の骨をどこかに隠してしまい
その骨は、現在でも見つかっていないとのことです。
また、こちらのホテルから徒歩5分の場所に
Hulihee Palace(フリヘエ宮殿) があります。
(写真を撮り忘れてしまったので、画像、お借りしました)
フリヘエ宮殿は
カメハメハ大王の義弟でハワイ島初代総督でいらした
ジョン・アダムス・クアキニ が1838年に建てられました。
その後、カラカウア王が夏の別荘として使用するようになり
「宮殿」と呼ばれるようになったそうです。
現在では博物館になっていて
コア材の食器や立派な一枚板の大テーブルなど
王家の生活ぶりが伺える調度品が展示されています。
そして、フリヘエ宮殿の向かい側には
Mokuaikaua Church(モクアイカウア教会) があります。
こちらは、
1823年にハワイで最初に建てられたキリスト教の教会です。
白亜の外壁と尖塔が印象的で、
内部は自由に見学することが出来ます。
ハワイ島在住の日本の方や
ハワイ島好きな旅行者の方々の間では
この教会で挙式するのが人気なのだとか♪
古来より宗教的な儀式が行われていた聖域に立つ
キングカメハメハ・コナ・ビーチホテル。
ハワイの文化や歴史にゆかりの深い地に立つホテルならではの
旅の醍醐味を味わうことが出来ました。
《 続きます 》