

GW中は、いつもより少し時間があったので
ずっと読みたかった本を読むことが出来ました。
ずいぶん前に買っていたのですが
先に他の本を読み始めてしまって・・・
やっとGW中に上下巻とも、読み終えることが出来ました。
読み始めると、とっても面白くて・・・
気になって、止まらなくて
また寝不足になるほど、一気に読んでしまいました(^^;
舞台はピアノコンクール・・・
個性豊かな新進ピアニスト達の心理描写はもちろん、
曲の解説も素晴らしくて
一緒に高揚したり、情景が浮かんできたり・・・
まるで自分がコンサート会場に居合わせているような感覚になりました。
昔は世界中が音楽で満ちていて
自然の中から音楽を聞き取って書き留めていた
この言葉が、とても心に残りました。
音楽も、自然がお手本であるフラと同じなんだなぁ、って。
ミュージック。その語源は、神々の技。ミューズの豊穣。
蜜蜂の羽音は世界を祝福し、せっせと命の輝きを集める音。
まさに命の営みそのものの音。
そんなフレーズが心に残り
改めて耳を澄ましてみると
不安定な今の状況の中でも
世界は希望に満ちていると
心から思うことが出来ました。
音楽も、そしてフラも
こんな時だからこそ、自分にとって唯一無二の大切なものだと
改めて感じて・・・
どんな状況であっても、フラの学びを続けさせて頂けることに
感謝の気持ちでいっぱいになります。
この本を読ませて頂いたおかげで
また、大好きなピアノを弾きたくなって
「天国にいる祖父に届きますように・・・」
そんな想いを胸に、祖父との思い出の曲を弾きました。
おじいちゃん、聴こえたかなぁ(*^^*)
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