

時間が経ってしまったのですが・・・(^-^;
カウアイ島滞在記⑧ の続きです☆
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Route 56 ( kūhiō HWY )を北上し
マイルマーカー23を越えると
右側に kīlauea Road(キラウエア・ロード)があります。
北海岸にある小さな田舎町 Kīlauea(キーラウエア)にある
キーラウエア岬・・・
カウアイ島の最北端であり
ハワイ諸島最北に位置することでも知られています。
岬の先端には、キーラウエア灯台があり
1913年に建てられたとのこと。
こちらを訪れてみて感じたのは
ハワイ諸島最北端なのに
想像していたよりも、ずっと暖かいということ。
そして、何だか元気が出るような気がして・・・
もしかすると、
ハワイの大地が持つ mana が
集約されている場所だからなのかなぁ、
と思ったり・・・。
この辺りは自然保護区となっていて
200エーカー(約80ヘクタール)もの敷地は
一般に開放されている野生動物自然保護区の中で
最も大きなものの一つとなっています。
展望台からは
ハワイに生息する海鳥や
珍しい鳥たちを観ることが出来ます。
そして、キーラウエア岬からは、すぐ目の前に
Mokuaeae Rock(モク・アエアエ)
という小島が見えます。
ここには、あるメネフネ伝説が残されています。
それは、かつてメネフネが
こちらの小島 モク・アエアエの周りを探検した時
この島とカウアイ本島を石の橋でつなごうと考えました。
でも、作業に取り掛かったものの
途中でおひさまが昇ってしまったため
完成することが出来なかったという伝説です。
ハワイの島々には
至る所にメネフネが建設したと言われている遺跡が
残されています。
そして、その遺跡のほとんどを一晩で完成させると
その後、どこへともなく消え去ったのだとか。
たとえ一晩で作業が終わらず、
完成させることが出来ない場合でも
なぜか、メネフネは
二度とその場には戻らなかったのだそうです。
「海鳥の聖域」とも呼ばれる、この一帯は
ハワイのネイティブ海鳥のうち、
7種の巣作り、生息の場ともなっています。
この場所も、
1992年に島を襲った「ハリケーン・イニキ」により
多大な被害を受けましたが
その後、多くの人々の力によって
完全に修復されたのだそうです。
国立野生動物保護区として
絶滅危惧にある鳥や哺乳類が避難してくる場所であり
そんな動物たちにとって
安全と平和を提供してくれる場所でもあるのだと感じます。
これから先もずっと
この地が安らぎと優しさに満ちた
楽園でありますように・・・
そんな願いを胸に
静かに、この地を後にしました。
《 続きます 》